ベンチャー企業グループVI・ビジュアルアイデンティティ グループロゴ
ベンチャー企業グループVI・ビジュアルアイデンティティ グループロゴ 基本デザインシステム
ベンチャー企業CI計画-VI・ビジュアルアイデンティティ ホールディングス会社・企業ロゴ
ベンチャー企業CI計画-VI・ビジュアルアイデンティティ ホールディングス会社・企業ロゴ 基本デザインシステム
ベンチャー企業CI計画-VI・ビジュアルアイデンティティ 名刺デザイン制作
ベンチャー企業CI計画-VI・ビジュアルアイデンティティ ステーショナリー・封筒デザイン制作
ベンチャー企業CI計画-VI・ビジュアルアイデンティティ バッジ アプリケーションデザイン
ベンチャー企業CI計画-VI・ビジュアルアイデンティティ PPTテンプレート アプリケーションデザイン
ベンチャー企業CI計画-VI・ビジュアルアイデンティティ 入口・エントランス
ベンチャー企業CI計画-VI・ビジュアルアイデンティティ CIマニュアル・VIガイドライン -1
ベンチャー企業CI計画-VI・ビジュアルアイデンティティ CIマニュアル・VIガイドライン -2

ベンチャー企業グループVI(ビジュアルアイデンティティ)

ホールディングス・持株会社CIデザイン~ロゴデザイン制作


  • 事業ベンチャー企業グループのVI、及び持株会社のCIデザイン開発
  • コーポレートフォームの制作

起業時から複数の企業を傘下に、国内外を問わず将来有望な事業をスタートした大型ベンチャー。その企業グループブランディングと、持株会社のコーポレートブランディング、CIです。

企業グループとしてのVIシステム、持株会社である株式会社としてのCIデザイン、2つのブランドレベルについて開発。グループロゴはメンバー企業のアイテムや媒体でエンドーサーとして表示されます。その表示規定も開発し視覚的に統合された基本デザインシステムを開発しています。

ガイドラインは管理・運用性を考慮すると、中堅~大企業規模では過剰ボリュームであるため、規定する項目を絞っています。項目を絞りながらも、展開アイテムのデザイン品質への影響が大きいロゴのアイソレーション規定など、各要所を押さえたルール開発を実施しています。

先進感のあるシンボルはVと、未知数を意味するXをデザインしています。動的なラインは事業展開のダイナミズムと社名の由来であるバイタリティを表現。コーポレートカラーはノーブルブラックとシルバーで気高さを、さらに華麗なバイオレットアクセントを規定しています。
対話を通して明確にしたブランドパーソナリティを基に、ブランドカラーを規定。コンタクトポイントで雰囲気醸成に影響を及ぼすブランドカラーシステムでも、その背景には裏付けがあります。

アプリケーションデザインでは、名刺や封筒、PPTテンプレート、バッジ、サイン等を制作。役員用名刺では厚手のファインペーパーを使い、実際にシルバーを刷り込んでいます。バッジは立体的な2段組による、他ではあまり見ない凝った造作です。